ダイニングチェア修理

今日はダイニングチェアの修理です。

脚の下の方の棒が折れたと電話をもらい時々依頼のある修理だと思い行ってみると

 

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ここまでとは... 想像のワンランク上でした。

 

5脚揃いなのでなんとか形にしてほしいといわれたので

螺旋盤がないので形が変わる事の説明をし、どんなかたちでも座れる状態に戻してほしいと

了解をもらいました。

 

作業場で折れた箇所を抜こうとしましたがボンドで接着されていて抜けません。

しかたなく穴の手前で切断しもう一度穴をあける事にしました。

ここで問題なのが角度です。慎重に元の角度に穴をあけました。

材質は元々パイン材でしたが強度を保つためオーク材の丸棒と広めの底板を作製しました。

 

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塗装をし、出来上がりです。

形はかわりましたが座れるようになりました。

 

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とてもよろこんでもらえましたよ。

お客さまのいい意味の驚きと喜びが何よりの報酬ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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