カリモク製 ウッドアームソファ張替、修理

  

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 今回の作業は、カリモク製ウッドアームソファの

 バネ修理と張替作業です。

 写真の通り、おしりの部分が下に落ち込んでいます。

 こういう症状の場合、座面を支えている波バネが

 折れてしまっているか、はずれている事がほとんどです。

 原因は、経年劣化や小さいお子さんが飛んで遊んだり

 いつも同じところに座って劣化が早まり折れてしまう等

 使い方によって色々考えられます。

 

 

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  ソファを分解をして確認したところ、やはり波バネと連結金具が一本折れていました。

  今回は、新しい波バネの交換と残りの波バネの調整補強を行います。

  波バネ修理は、材料費は比較的安価ですが、基本的に分解をしないと作業が出来ない為

  工賃を含めるとお支払い金額が高くなってしまいます。

  波バネ修理のみでも承っておりますが、張替えと同時に行えば割安になりますので

  ドクターシックスでは、修理と張替えを同時にすることをおすすめしております。

 

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  写真左、今回交換する波バネです。  写真右、波バネ交換、補強後 

  新しい波バネを取り付けPPテープとロープを使って連結、補強しました

  バネとバネを連結することによってバネに掛かる負荷が周りのバネに分散される為

  バネの劣化を遅らせソファを長持ちさせることが出来ます。

 

  

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 今回張替えに使用する生地はサンゲツ社の

 新作ファブリックUP2099(グリーン)です。

 6色ラインナップされており、どこか懐かしさを感じ

 とても暖かみのある

 モダンクラシックなファブリックです。

 お値段もお手ごろで生地選びに迷ったら是非候補に

 入れていただきたい。

 ドクターシックスのおすすめ生地です。

 

    

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  裁縫した生地を手作業で張っていきます。背中部分と座面部分には樹脂綿とウレタンを補充し

  ふっくらとした感じに仕上げます。

 

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  完成写真。 ナチュラルカラーのウッドアームとグリーンがベストマッチ!

  波バネ交換のおかげで座り心地も新品同様に蘇りました。

  張替え前よりソファの雰囲気が明るくなりオーナー様にも大変よろこんで頂きました。

  納品後、ソファを置いているダイニングで使用していたダイニングチェアも今回使用した生地での

  張替えも承ることになりました、本当にどうもありがとうございました。

 

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  ダイニングチェア張替後写真。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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